ふるさと納税で住民税が控除されているか確認する方法

・初めてふるさと納税をしたけど、税額控除されているか不安
・ワンストップ特例、確定申告が正しくできているか不安
・きちんと出来ていたかどうやって確認したらよいのか?

このようなお悩みにお答えします。

1.ふるさと納税の寄附金額が控除されたか確認するために必要なもの
2.住民税決定通知書とは?
3.ふるさと納税が控除されたか確認をする方法
4.控除額が間違っていた・控除申請を忘れていた場合

ふるさと納税の寄附金額が控除されたか確認するために必要なもの

ふるさと納税によって住民税が控除されたかどうかは、住民税決定通知書で確認することができます。
以下のような紙です。

住民税決定通知書

住民税決定通知書とは?

住民税決定通知書とは、その名のとおり決定した住民税の金額を通知する書類です。
届く時期は毎年5月~6月頃で、会社等に勤務している場合は勤務先から渡されます。
個人事業主の場合は、居住する自治体から「税額決定兼納税通知書」という名称で郵送で届きます。

年に1回発行され、再発行はできませんので紛失しないように注意しましょう。
もし紛失してしまった場合は、課税証明書などを住んでいる地域の役所で発行することで、住民税の金額自体を知ることは可能です。
但し、手数料がかかるため、なるべく紛失しないように注意が必要です。

ふるさと納税が控除されたか確認をする方法

ふるさと納税が控除されたかどうか、住民税決定通知書の左下にある「摘要」欄で確認することができます。

摘要欄

摘要欄に記載されている寄附金税額控除の金額が「ふるさと納税で寄付金した金額-2,000円」となっていれば問題なく控除がされています。
もし金額が異なっていた場合、控除申請を忘れていた場合は次を確認しましょう。

控除額が間違っていた・控除申請を忘れていた場合

税額控除額が間違っている可能性がある場合、居住地の管轄の税務署へ確認しましょう。
その際には、以下の資料を用意しておきましょう。

  • 寄附金受領証明書
  • 確定申告書の控え

ふるさと納税の控除申請を忘れていた場合

ワンストップ特例の申請を忘れてしまっていた、確定申告のときに申請するのを忘れてしまっていた。
そのような場合には、確定申告を行う必要があります。
提出期限から5年以内であれば、控除を受けることができます。

ふるさと納税のおすすめの返礼品についてはこちらの記事も参照ください。

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まとめ

せっかくふるさと納税をしたのですから、税額控除が正しく反映されていて欲しいですよね。
住民税決定通知書を受け取ったときには、摘要欄の寄附金税額控除を確認するようにしましょう。

1.ふるさと納税が税額控除されているかは、住民税決定通知書で確認することができる
2.住民税決定通知書は、毎年5~6月頃に届く
3.控除申請を忘れていた場合は、提出期限から5年以内に確定申告を行うことで控除を受けることができる
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