WordPress|カテゴリーの未分類を削除する方法

WordPressの投稿を分類するカテゴリーで、「未分類」を削除したいけどできない。他のカテゴリーには削除ボタンがあるのに、「未分類」だけは削除ボタンなくて削除ができない。
このような悩みにお答えします。
本記事では、WordPressのカテゴリーにデフォルトで表示されている「未分類」というカテゴリーについて以下の内容を解説します。
・カテゴリーの未分類とは?
・カテゴリーの未分類を削除する方法
・カテゴリーの分け方とポイント

カテゴリーの未分類とは?

WorPressで記事を新規追加したときに、カテゴリーを指定しない場合には「未分類」というカテゴリーへ分類されます。
未分類①
未分類は、ユーザーの利便性とSEOにおいても好ましくありません。
カテゴリーの未分類は、カテゴリー内に記事がなければ非表示となります。
基本的に不要なカテゴリーのため、削除をしておくことをオススメします。

カテゴリーの未分類を削除する方法

  1. WordPressにログインし「設定」「投稿設定」をクリックします。
    未分類②
  2. 投稿設定の画面に遷移したら、投稿用カテゴリーの初期設定を「プルダウンから別のカテゴリーを選択」します。
    未分類③
  3. 「変更を保存」をクリックします。
    未分類④
  4. WordPressのダッシュボートから「投稿」「カテゴリー」をクリックします。
    未分類⑥
  5. カテゴリーの画面に遷移したら「未分類」の「削除」をクリックします。
    未分類⑦

以上でカテゴリーの未分類の削除が完了です。

カテゴリーの分け方とポイント

WordPressでブログのカテゴリーを決めるうえで、そもそもカテゴリーとは何か?から考えます。
カテゴリーとは、記事を分類する箱のようなもので階層構造を持つことができます。
記事をカテゴリーで分類することで読者が記事を探しやすくなります。

カテゴリーの分け方

カテゴリーを分ける目的は、読者が記事を探しやすくすることです。
ブログのコンセプトから、どんなカテゴリー分けをすると読者が記事を探しやすくなるか?

カテゴリーの1階層は、具体的になり過ぎずにSEOキーワードを含めます。
理由は、具体的になり過ぎると分類できる記事が限られ過ぎてしまい、カテゴリー内の記事が少なくなりSEO上好ましくありません。

カテゴリー名は長くなり過ぎないようシンプルに。読者がイメージしやすいワードを使います。
第1階層が広すぎる場合は、第2階層を作ります。
第2階層は具体的にすることで、抽象的な第1階層と紐づけて記事を探すことができます。
注意点は、カテゴリーは第3階層までです。
理由は、深い階層になり過ぎると読者も記事を探しづらくなるのと、SEO上も好ましくありません。

読者にとってわかりやす構造になっているか?カテゴリーの重複はないか?
読者が記事を探しやすくなることを意識して、ブログのコンセプトからカテゴリーを分けてみましょう。

カテゴリーとタグの違い

カテゴリーと似たようなもので、タグがあります。
タグは記事につける付箋のようなもので、読者がピンポイントで記事を探しやすくするためのものです。
タグは階層構造は持たず、カテゴリーよりも詳細に記事を分類することができます。
イメージとして以下の図のように、カテゴリーは縦軸で記事を整理、タグは横軸で記事を整理します。
タグ①

・カテゴリー:親子で階層構造を持ち、大まかに記事を分類。
・タグ:階層構造を持たず、カテゴリーに捉われずに記事を分類。
タグはSEO効果が期待できるわけではありません。
しかし、記事を探しやすくなることで回遊率がUPして、PV数がUPする効果が期待できます。

まとめ

・1つの記事に1つのカテゴリー。
・カテゴリーの構造は浅く、最大でも第3階層まで。
・カテゴリーの未分類は削除。
・1つの記事にタグは3つまで。
・タグとカテゴリーは重複させない。
ブログのカテゴリーとタグを設定することで、読者のユーザビリティが向上します。
読者が記事を探しやすいサイトにすることで、回遊率や滞在時間のUPにつながります。
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